【オススメ】電動鼻水吸引器
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こんにちは、きたのけいごです。
いつもブログを読んでくださり、
ありがとうございます
m(๑>◡<๑)m m(๑>◡<๑)m
今年は予想よりも早く、
昨日『電動鼻水吸引器』の出番がありましたので
参考としてご紹介しますね☆
〈目次〉
電動鼻水吸引器とは
赤ちゃんは自分で鼻水を出せないので、
それを電動(単三電池 2本)で吸引し、
鼻水を吸い出してあげるものになります。
↓うちで使っている電動鼻水吸引器
シースター(株)のベビースマイルS-302
購入した理由(2017年3月)
今回このお話をするにあたり、
改めてamazon購入履歴をみてみると
2017年3月に購入してました。
これより前は、チューブ式?吸引器を
しばらく使用していました。
ちなみにこのチューブ式?吸引器について少し書きます。
これは二本あるチューブの片方を赤ちゃんの鼻の穴へ、もう片方を大人がくわえて吸うことで、途中のケースに赤ちゃんの鼻水を吸い出してあげるもの。
文面で書くよりも作りはシンプル。
メリットは・・・
- 吸う力加減を調整しながら、吸い出しが出来る
- 電池、電源不要
- 構造が簡単で全部部品がばらせて洗浄が出来る
- 価格が安いものが多い(1,000円前後)
デメリットは特にないと思っていましたが、
これを頻繁に使ったあとに、
自分自身が風邪を引き、発熱、喉の痛みで辛かったことがありました。
これの原因はチューブ式?吸引器の影響なのかの真偽はありますが、そこをきっかけに電動鼻水吸引器に買い替えました(-᷅_-᷄๑)
少し早い鼻水吸引器の出番
電動鼻水吸引器の出番はきっと、
冬に次女(0才)が風邪を引いたら、
出番があるかなと思ってましたが、
冒頭のとおり、今年はさっそく昨日出番がありました。
三日前、海に行き、その様子は別記事でお伝えしましたが、それより少し前に次女は風邪気味になり、
そこから治ったはずでしたが、
昨日になって鼻水、くしゃみがでてきたので吸引器の出番となったわけです。
実際の使い勝手はどうか?
結論を先に書きますと、
少しコツが必要ですが、すぐに慣れますし、便利です!!
特にドロッとしたような鼻水の吸い出しに有効。
『うわっ、すごいとれたっ!!』
って感じになります
↑のコツが必要な内容というのは、
赤ちゃんの鼻の穴にシリコンノズル(下の写真にある先の細い部分)をあてがう時です。
鼻の穴とシリコンノズルの間に隙間があると吸う力が上がらず、鼻水が出てきません。
軽く押し付け気味でやるほうが
うまく吸えます。( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
使い方を簡単に説明(友情出演:うさぎ隊長)
- シリコンノズルを赤ちゃんの鼻にあてがう
- 写真左下のボタンを押す。吸引スタート。1回の動作は3〜5秒間までにする(←取説に記載あり)。もう一度ボタンを押し、動作を止める。
- シリコンノズルを鼻から外し、鼻水が吸えていることを確認する
- まだ鼻に鼻水が溜まっていそう、もしくはもう片方の鼻の穴を吸引する場合は、1〜3を繰り返す
※↓うさぎ隊長写真の補足
実際は吸引器を持っていない側の手で
赤ちゃんの首から頭を支えてあげながら、
1〜3を行います。
↓鼻水が吸われてカップ内に溜まっていくイメージ
お手入れ方法
↓の写真のように本体含め3個の部品にバラせるので、
その後、水洗いや除菌シートなどで拭いてます。
使い終えたら、早めにお手入れすることをオススメします。
・・・が、
使ってからお手入れするまでに時間(1〜2日)が経ってしまう時もありました。
カップ内に溜まった鼻水が乾燥しこびりつくと、軽い水洗いでは、なかなか綺麗にならない場合もありました。
その時は楊枝などを使って掃除してます。
ちなみに下の写真のように、
更に緑の部品も外せますが、
普段はここまで外してお手入れはしてません。
(余談:あらためて写真を見て思ったのですが、
無理矢理に片手でもったので
ジャグリングみたいになっていますね・・・(汗)
まとめ
いくつかある『買って良かったもの』の1つで
『電動鼻水吸引器』はオススメです!!
₍₍⁽⁽(ી( ˃ ⌑︎ ˂ഃ )ʃ)₎₎⁾⁾ (๑•̀‧̫•́๑)b
赤ちゃんの鼻水、鼻詰まりでお困りなママさん、パパさんは使ってみてはいかがでしょうか。
以上、ではでは( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
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